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ドラア渓谷(Draa Valley) ドラア渓谷(Draa Valley)は、北アフリカ・モロッコ南部に広がる広大な乾燥地帯で、世界的に有名な古生代化石の産地として知られています。 現在は砂漠と岩山が広がる荒涼とした風景ですが、約4億~5億年前のオルドビス紀~シルル紀には、この一帯は浅く穏やかな海の底でした。 そのため、三葉虫・腕足類・頭足類(オルソセラスなど)といった海生生物の化石が非常に豊富に産出します。 カリメネ三葉虫(Calymene sp.) カリメネ三葉虫は、「体節がはっきりしている」「丸みを帯びた厚みのある形」「丸まる習性(防御姿勢)」といった特徴を持つ三葉虫です。 ドラア渓谷産の個体は特に胴部のリブが深く、力強い印象のものが多く、「三葉虫らしさ」が非常に分かりやすいのが魅力です。 約4億8800万~4億4000万年前、古生代オルドビス紀の海に生息していた「カリメネ三葉虫(Calymene sp.)の化石です。 本品はモロッコ・Draa Valley(ドラア渓谷)で産出した個体で、体節(胴部)のはっきりとしたリブ構造が良好に残り、三葉虫特有の立体感と力強さを存分に感じられる一点物となっています。 カリメネ三葉虫は、頭部・胸部・尾部の構造が比較的分かりやすい種類として知られ、化石としての美しさと学術的な魅力を併せ持つ代表的な三葉虫です。 本標本では、重なり合う体節のラインや、長い年月を経て形成された自然な風合いが調和しています。 【お写真に写っている商品を発送致します】 産地 Draa Valley,morocco 時代 古生代オルドビス紀(4億8800万-4億4000万年前) 【サイズ】 縦:約61mm 横:約37.7mm 厚さ:約16mm 重量:約30.8g 【True Stone 天然石の真実】ブログ