商品の詳細情報
300年続く民藝の器いくつも並べたくなる可愛い壺
サイズ(目安) φ12(外寸)(口部分(内径):8.3cm)×H13.5(蓋なし:9cm)cm 重量(目安) 520g前後(手作り品のため個体差があります) 容量(目安) 503ml(満水時、プロキッチン調べ) 材質 陶器 使用区分 電子レンジ △(下記注意事項をご覧ください) 食洗機 △(プロキッチンでは手洗いをおすすめしています) オーブン × 原産国 日本(大分県日田市) ■ご確認ください ●手作業で生産される商品のため、1点1点風合いが異なります。手作業ならではの風合いとなりますのでご了承ください(右の写真参照)。 ●使用前、後は中性洗剤を柔らかいスポンジにつけて洗ってください。また、長期保存用としてご使用の場合(梅干し、ぬか漬け、お味噌)は、使用前に熱湯消毒(熱湯をかける・熱湯に浸す)や、アルコール消毒を行ってください。 ●電子レンジご使用可の商品でも、長時間のご使用や高いW数でのご使用、汁気や油気のある食品の加熱、温度変化が急激になる冷蔵庫から取り出してすぐのご使用などは、ヒビや割れが生じる恐れがありますのでお避けください。 ●お使いのPC・携帯等端末の環境により、実際の製品と画像の色味が若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※ラッピングをご希望の方はこちらをご覧ください。小鹿田焼 小袋窯 3合壺 飴釉飛びかんな 300年続く民藝の器いくつも並べたくなる可愛い壺 連綿と受け継がれる技術と手仕事の温もりが 器の豊かな表情として現れる小鹿田焼(おんたやき)の器。 大分県日田市にある小鹿田焼の里「皿山」と呼ばれる 唐臼の音が響く集落で作られています。 約300年続く民藝の器で、9軒の窯元が一子相伝 (代々窯主の子ども一人だけがその技術の継承者になる制度)で 技術を受け継いでおり、 ダイナミックに刻まれる幾何学模様の飛び鉋をはじめとする 打ち刷毛目、打ち掛け、流し掛けなどが技法として用いられています。 装いの器とは一線を画す日常に寄り添う用の美の器であり、 個人の作品ではないことから、作家の名前は刻まれていません。小鹿田焼に使われる陶土は集落周辺で採れる鉄分を多く含む赤土のみ。 焼き上がりの色は黒味の強い赤色で、 技法により現れる素地の土色が独特の模様となります。 代表的な飛び鉋(とびかんな)は蹴りろくろを回しながら成形した後、 生乾きの化粧土にL字の鉋を当て、 ろくろを回転させながら化粧土部分を削り取っていく技法。 当て方によって削りの深さや幅が異なり、独特の風合いが生まれます。 ぷっくりとした丸みを持たせた3合壺は カラフルな野菜で作ったピクルスやらっきょう、 梅干しやお漬物などを入れて。 調理でよく使う調味料や紅茶のティーバックを入れたり、 おやつのチョコレートや一口菓子を入れて テーブルに出しておいても可愛らしく置いておけます。 肉厚のぽってりとした見た目からは想像がつかない軽さの器ですので、 取り回しのしやすさにも心地よさを覚えます。湯呑みなどは茶渋が気になる際は薄めの漂白剤に浸け、 そのあと流水でしっかりと洗い流してから水分を拭き取ってください。 陶器は吸水性が良いため水に付けっ放しにすると シミやカビなどの原因に。ご注意ください。 高台には釉薬がかかっていいませんので ザラザラが気になるようでしたら、 高台同士を擦り合わせてざらつきを取ってから使うと テーブルに傷がつきにくくなります。同じ作品でもひとつひとつ趣が異なり随所に手仕事の跡が残る 民藝好き、器好きにはたまらない個性的な器です。 ゆえに作品の特徴としてサイズや模様の入り方などに かなりの個体差があります。 記載している重量やサイズもあくまで目安としてご参照ください。 登り窯の特性、小鹿田焼の個性を楽しみながらお使いいただけましたら、と思います。